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Owner's Life
石垣島を、八重山諸島を、
「VIVOVIVA」ライフを愉しみ尽くす。
「ホテルコンド VIVOVIVA 石垣島」にゆっくりと滞在して、
石垣島のさまざまな魅力を訪ねる、八重山諸島に足を伸ばす。
何をしても、何をしなくても心地いい、思い思いのオーナーライフがここで叶います。
Story3
まだ訪れたことのない、八重山の島々にも行ってみたい。
- Day1
- Day2
- Day3
- Day4
- Day5
会社経営をセミリタイア。
時間ができたので、行ったことのない離島へも
夫婦で訪ねてみたい。
- 離島を訪ねる(4泊5日)
- シニア夫婦

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<Day1>
まずはゆっくりと、
離島巡りのプランづくり。
チェックイン後、自室の専用ロッカーからお気に入りのかりゆしに着替え一息つく。
ホテルのレストランで夕食をとりながら、明日からの離島めぐりに向けて作戦会議。
(オーナーには割引があって嬉しい)
食後は、プール前の「バー」でもう一杯。

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<Day2>
9:00
「離島ターミナル」も
ここから近い。
ホテルから車でわずか8分の
「石垣島離島ターミナル」へ。ここから、
八重山諸島のさまざまな島への旅客船が
発着する。私の別邸は、八重山巡りの
拠点としても絶好の場所にある。

石垣島離島ターミナル
10:00
二人で選んだのは
八重山諸島最大の「西表島」。
高速船で約35分で到着。
「日本最後の秘境」と言われ、
亜熱帯の原生林が広がる。
この島に来るのは初めてではないが、
今日は1日かけてじっくり過ごすつもり。

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14:00
ジャングルの奥を目指して
トレッキング。
ぜひ体験してみたかった人気のエコツアー。
クルーズ船で浦内川を遡り、さらに奥へと
トレッキング。マリユドゥの滝やカンピレーの滝など、
原始から変わらぬありのままの自然に出逢えた。

マリユドゥの滝
16:00
夕方には「星砂の浜」
に行ってみた。
星の形の砂が拾えるという「星砂の浜」。
透明度が高く、穏やかな海が広がる。
ここのシュノーケリングは初心者にもオススメらしい。
次回にはちょっとやってみたくなった。

西表島 星砂の浜
<Day3>
今日はなにもしないオフ日。
ホテルでゆっくりとチャージ。
ゆっくり眠り、遅めのブランチ。
今日はどこにも出かけず、昨日の疲れを癒そう。
ここまで来てなにもしない日をつくる贅沢をしみじみ感じる。

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15:00
日差しが優しくなった午後、
静かな時間に身をゆだねる。
テラスで本を読んでいたら、いつしかまどろんでいた。
気が付くと夫は目の前のプールに身をゆだねているのを見て笑みがこぼれる。

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<Day4>
9:00
日本最西端の、
「与那国島」に遠征。
一度、行ってみたかった島、与那国。
思い切って一路、約30分の空旅を。
晴れた日にはその先にある台湾の
山並みまで見えるという。

与那国島
12:00
大草原で
野生のウマに出会う。
美しい海に囲まれた大草原が
広がり、ヨナグニウマが遊ぶ
大自然を感じる島だ。
海底遺跡やハンマーヘッドシャーク
などダイバーに人気の島でもある。

与那国島
18:00
忘れられない、
日本で最後に沈む夕陽。
日本の西の端にある「与那国島」。
西崎(いりざき)の岬の展望台からは
日本で一番最後に沈む夕陽が望める。
国境の海を眺めながら感動の刻を過ごした。

与那国島
<Day5>
たっぷり愉しめた今回のステイ。
次は、どの島に行ってみようか。
「波照間島」「小浜島」「黒島」「新城島」など、
まだまだある八重山諸島。次のステイではどこに
行こうか、そんな話をしながら、夫婦で帰路についた。

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※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合がございます。今後行政の指導、施工上の理由等により外観・外構・植栽・仕様・色彩等に変更が生じる場合がございます。建物形状の細部、設備機器等の表現につきましては一部省略しております。予めご了承ください。
※掲載内容は2022年6月時点のもので内容に変更がある可能性があります。詳細は各ホームページ等でご確認ください。